「アートと数学」展

パリ、ギャラリー・アブストラクト・プロジェクト
2025年3月13日~22日

「アートと数学」展はパリのアブストラクト・プロジェクトギャラリーでアーティストのダヴィッド・アピカンの企画で毎年行なわれている。このギャラリーは終章芸術に特化したアートグループのレアリテ・ヌーヴェル協会が運営しているが、僕もこのギャラリーの活動に協力している。

今年は上の作品をを出品した。この作品はこのアインシュタイン・タイルを利用した作品だ。アインシュタイン・タイルとは一種類の図形で平面を隙間なく不規則に埋め尽くすもの。このようなタイルが存在することが数学的に証明されたのは2023年とごく最近のことで、これを知って非常に関心を持った。カイト(凧)と呼ばれる4角形を8つ並べて作ったハットと呼ばれる帽子型の図形を使う。作品は赤、青、緑、白で作ったカイトの組み合わせで制作されている。